今週のメッセージ

wp_weeks001崎陽会では、平成24年度より毎週月曜日に「週礼」を始めました。

週礼では、出来る限り多くの職員が一堂に会し、法人の理念や方向性を確認します。

また、普段顔を会わせることが少ない職員間のコミュニケーションの場となっています。ここでは、週礼の内容や職員によるスピーチを「今週のメッセージ」としてお届けします。 

  

今週のメッセージ:タイムライン

2018年5月1日

部署紹介「E病棟(認知症治療病棟)」  E病棟は認知症治療病棟で、多部署との関わりが多い病棟です。スタッフは医師3名、看護師13名、ケアワーカー13名、作業療法士およびリハビリスタッフが3名です。 ①日々苦労していることは?  患者様は活発な方が多く、説明をしても理解が難しく、時にはたたかれたり蹴られたりすることもあります。患者様それぞれ症状も全く違い、変化する精神状態に対し、言動や態度、顔の表情に気を使っています。突発的なことも多いため、予定どおりに業務を進めることが出来ず、慌てたり、イライラすることがあります。そのような時は患者様が不穏になるため、スタッフがお互いに声を掛け合い協力しあうようにしています。 ②仕事のやりがい・喜びを感じるときは? 患 […]

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2018年4月9日

「桜とアポトーシス」 神尾重則院長 今年の桜は、あっという間に開花し、あっという間に枝の先から旅立っていきました。 咲くも散るも、静と動のいずれも美しい桜。何故日本人は桜に美を感じるのでしょうか? それは平安時代に刷り込まれた文化的遺伝子の名残かも知れません。   久方の光のどけし春の日に静心なく花の散るらん     古今集  紀友則   櫻花に美しさを感じるのは、私たちがこうした和歌を知っているから。 平安の和歌から、桜の爛漫や桜吹雪の情景を、思い浮かべることができます。 いわゆる文化的遺伝子が、私たちの心に作用しているわけです。   花びらが散る仕組みは、分子生物学では「アポトーシス」といいます。 ギリシャ語の、アポ=離れて、プトーシス=落ちる の […]

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2018年4月2日

平成30年度崎陽会AIM ~『優しさに包まれた良識ある病院』~     坂井典子理事長  新年度が始まりました。今年度は、「優しさに包まれた良識ある病院」をAIM(目標)に掲げました。この中の「良識」という言葉。この言葉をぜひ入れたいと以前から思っておりました。この言葉の意味は、「物事の健全な考え方、健全な判断力」と辞書に載っています。  医療業界は少し特殊なところと良く言われます。確かにお金を払う側の患者様から「ありがとうございます」と言われるこの医療の世界は、一般社会と違うことが多いと思います。しかし私達は、医療人である前に一般社会人です。医療人としての考え方が、社会人としてはどうなのかと思うところを今一度考えてみてください。例えば「マスクをして業 […]

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2018年3月26日

部署紹介~D病棟:安藤師長  D病棟は介護療養型病棟です。スタッフは、看護師11名、ケアワーカー16名(介護福祉士3名を含む)、そしてカメのカトリーヌです。病床数は53床、平均稼働率は94%となっています。 ①仕事のやりがい・喜びを感じるときは? (3月で数年間にわたるケアワーカーリーダーを卒業する中村さんより)  患者様とのコミュニケーションが取れた時です。夜勤は特に緊張の連続の中で働いています。夜間トラブルも無く朝を迎える事が出来、モーニングケアをしながら一人一人に挨拶をしていた時、患者様が“おはよう”と笑顔を返してくれます。自分の中で緊張もとけ、パワーをもらえる瞬間だと思います。これからもコミュニケーションの取れる『寄り添いケア』を継続していきた […]

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2018年3月19日

C病棟部署紹介~柏崎涼CWリーダー~ C病棟は、看護師14名、ケアワーカー13名の職員がいます。 現在の入院患者数47名のうち、透析の患者様は18名です。他の病棟との業務の違いとして、透析室までの患者様の送迎が挙げられます。限られた人数の中で行う業務なので、バタバタとしてしまう事も多く、ケアワーカーの中からは、「もう少し余裕を持って仕事をしたい」という声が上がる事もあります。 4時間透析の場合には、患者様の昼食の時間もずれてしまうので、透析室・栄養科との連絡を密に取るよう心掛けています。 日頃対応して下さる他部署の方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。 大変なことも多くありますが、その反面やりがいも多く、患者様の中には、職員の顔や名前を覚えている […]

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2018年3月12日

B病棟部署紹介~黒澤美香師長~ B病棟は介護病棟で、患者定数は40床です。スタッフは、看護師9名、ケアワーカー11名、ケアマネージャー1名です。キャッチフレーズは~「笑顔と思いやりの心で和のチームワーク」~。介護病棟は入院期間が長期になる患者様が多い為、患者様に笑顔になってもらえるよう、『寄り添いケア』に力を入れています。 《日々、苦労していること》 ・ケアマネージャーが1名でB,D病棟を兼務していること ・自分の気持ちを伝えられない患者様とのコミュニケーション ・拘縮の強い患者様のオムツ交換。 ・患者様とのかかわりを“ゆっくりゆったり”行いたいが、業務が忙しく、なかなかそうできないこと。 ・車椅子の掃除や整備は、部品が多く時間がかかること。 ・身体の […]

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2018年3月5日

A病棟部署紹介~吉原和子師長~ A病棟の紹介をします 苦労していること・やりがい・目標・感謝を織り交ぜながら紹介したいと思います。 まず、私がこの病院に入職して3月で6年が過ぎようとしています。 6年間一緒に過ごした看護師は2人います。私を含めてその3人は、そろそろプラチナナース(60歳をむになろうとしています。ケアワーカーも同じく3人はプラチナになろうとしています。 A病棟は入院受入れ病棟で、日々バタバタと忙しくしています。6年前は、看護師・ケアワーカー共に現在より2~3人ずつ多く、入院患者数が年間410人位でした。現在は看護師14名、ケアワーカー5名に、アルバイト・パートが少しいて、年間500人の入院患者を受け入れています。 また、6年前は平均在院 […]

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2018年2月26日

神尾院長 『オリンピック雑感』 冬季オリンピックの歓喜と狂騒に幕が下りました。  日本選手の活躍は見事で、金4、銀5、銅4と冬季五輪史上で最高のメダル数を収めました。とりわけ、スピードスケート陣の活躍は圧巻でした。メダリストの心情について、「金はうれしい、銀は悔しい、銅はほっとする」。長野五輪の500mで金を獲得した清水宏保氏のコメントは核心をついています。表彰台の選手の表情からは、金はすべてが報われた満面の笑み、銀は滲み出る悔しさ、銅はメダルを取れた安堵感が見て取れました。  実は、私も北海道で冬季五輪を目指していました。当時500mの世界記録を持っていた鈴木恵一さんにあこがれてスケートを始めました。中学時代には、五輪強化候補に指定され、日々トレーニ […]

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2018年2月19日

加賀谷副院長  皆さんこんにちは。毎日まだまだ寒い日が続いておりますが、皆さんめげずに頑張っておられることに敬意を表します。  以前の週礼でお話したことと多少ダブる部分があることをお許し頂き、最近の仕事の状況について手短にお話致します。  平成21年~平成29年の9年間において、私が依頼を受けた新規の入院患者数は、ひと月平均14名でした。緊急入院の割合が年々高くなってきている印象を受けてはいましたが、それでも50%を超えることはなかったと記憶しています。しかし、この1月は、予約入院4名に対して、緊急入院が13名と多く、胃瘻交換1日入院の8名を加えた入院患者数は合計25名となり、今までの最高が月24名でしたから、私にとっては新記録達成でした。  毎日の仕 […]

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2018年2月13日

坂井典子理事長 先日聞いたある整形外科医の方のお話を紹介します。 その医師の病院に足を骨折した80代の女性が入院することになりました。 その女性は、自分の息子(50代)に足を蹴られて骨折したということでした。母親を蹴って骨折させるような息子さんですが、いざ病院でお会いすると、 とてもおどおどとして、申し訳ないことをしたという表情をしていたそうです。 その息子さんは、子供の頃から精神の障害があり、時々カッとなって暴力的になる為、今までも何度も母親を殴ったり蹴ったりすることがあったそうです。  入院中の女性は一所懸命リハビリに励みます。女性の目標は、「早く良くなって、早く家に帰りたい」とのこと。なぜなら、女性には息子さんのほかに引きこもりの娘さんもいて、自 […]

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