今週のメッセージ

wp_weeks001崎陽会では、平成24年度より毎週月曜日に「週礼」を始めました。

週礼では、出来る限り多くの職員が一堂に会し、法人の理念や方向性を確認します。

また、普段顔を会わせることが少ない職員間のコミュニケーションの場となっています。ここでは、週礼の内容や職員によるスピーチを「今週のメッセージ」としてお届けします。 

  

今週のメッセージ:タイムライン

2017年5月15日

崎陽会ぽかぽか基金の報告会を実施致しました。 【崎陽会ぽかぽか基金】 崎陽会では、ご好意への感謝の気持ちと共に、皆さまの温かいお気持ちを活かす事が出来ないだろうかと考え、医療分野での社会貢献活動協力の窓口として「崎陽会ぽかぽか基金」を設立しております。皆様からのご寄付やお礼の他、院内サークル活動やチャリティイベントでの収益、職員が院外活動で頂くお礼、取引業者様からのご寄付など、多岐にわたり多くの方のご賛同を頂いております。   その寄付先の1つに、NPO法人 ADRA Japanというものがあります。 ADRA Japanの活動の中にネパールの妊産婦さんと新生児を守る為設備の整ったお産センターを作ろうというプロジェクトがあります。医療サービス […]

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2017年5月8日

ケアワーカー 『私の看護観~2つの看護目標~』  介護の仕事をしようと思ったきっかけは、母親が人と関わる仕事をしていて影響を受け 「やってみよう!」と思ったからです。  今まで介護に関する知識や経験もなかったので不安でいっぱいでした。 介護の仕事は思った以上に大変な仕事で「辞めよう…」と思ったこともありました。 しかし、それでも思いとどまれたのは周りの先輩方に相談に乗って頂き助けて頂いたおかげです。 先輩方から注意を受けることもしばしばありましたが、メモを取り帰宅後に復習し 次回は注意されないよう気を引き締めました。  患者さんとの関わりの中で嬉しいことがありました。 「近くの物を取ってほしい。」と言われ手を貸した時に「ありがとう、助かった。」と言われ […]

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2017年5月1日

坂井理事長 『襟を正す』    5月になり新年度として1ヶ月が経ちました。あっという間に過ぎましたが、 新入職員の皆様いかがでしょうか。病院には慣れましたか。    さて今日は、最近お客様から頂いたお褒めの言葉を紹介したいと思います。    先日、初めてご来院された方に「とっても良い病院ですね。」と言われました。 「ロビーで待っている間、患者さんが多いのにもかかわらず、 職員の皆さんがこちらを向いて立ち止まり、挨拶をして下さいました。 このような病院は初めてでとても“神聖な感じ”がしました。」 と嬉しい言葉を頂きました。    私は、そのお話しを聞いて思い出したことがあります。 去年の出来事ですが、初めてご来院頂 […]

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2017年4月24日

病棟 看護師 『一年を振り返っての看護』    私の看護観は、『患者様の疾患や性別、状況にとらわれず平等に接し看護を行うこと』です。 2016年4月から準看護師の新卒で入職後、初めてのことばかりでしたが、とても良い職場環境に恵まれ与えられた業務を確実にこなせられるよう毎日必死に努めてきました。  私がこの看護観を抱くようになった理由は、リーダー業務を始めた頃です。当初は顔と名前も一致せず疾患もあやふやなまま検温を行っていました。患者様は十人十色でコミュニケーションを図っても患者様の反応は様々でございました。  少しずつ出来る業務も増え、患者様からも私の名前を覚えて頂き挨拶やお声掛けを頂くことも多くなってきました。「ありがとうございます、元気が […]

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2017年4月4日

坂井理事長 「平成29年度AIM しなやかで凛とした病院」    28年度は「強く美しい病院」というAIMを掲げました。人材や財政も厳しい医療・介護情勢の中、一昨年度より利益を上げ、また様々な問題を一つずつ乗り切った「強さ」、そして接遇大賞への応募と委員会の発足をきっかけに、「美しさ」への意識が高まったと評価しています。   今年度は、「日本医療機能評価認定の受審」「療養病棟の再編」があり、また「来年度の診療報酬改定に向けた対策」を行っていかなければなりません。 その中で、日の出ヶ丘病院のビジョンを明確にし、地域のニーズと私たちに与えられた使命を「柔軟」に、そして「しっかりと」受け止めながら、運営していくことが重要だと考えます。 & […]

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2017年3月27日

病棟ケアワーカー『~私の介護観~1年を振り返って』 私が一年を通じて感じたことは『会話は大切』ということです。 入職したばかりの頃は、介護とは“患者様の出来ないことをお手伝いする事”と思っていました。 しかし今は、“毎日を穏やかに前向きに過ごしてもらうためのお手伝いをする事”に変わりつつあります。その為にはどうしたら良いのか自分の中ではまだ分からないことばかりです。 しかし、出来る限り“気持ちのお手伝い”をするように心がけています。 患者様は、何かお手伝いする度に「ありがとう」「すまないね」と言ってくれます。その度に私は“病気なのだから仕方ない”と思っていました。しかし、日々患者様と接するうちに、もしかしたら患者様も出来なくて悔しいと思っていたり、イラ […]

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2017年3月21日

病棟ケアワーカー『~私の介護観~1年を振り返って』  私は昨年の3月に入職しました。介護の仕事は初めてでしたが、仕事の内容は、介護に携わっている周りの知人から聞いていました。当初は患者様の日常生活のお世話をする仕事だと思っていましたが、単に排泄介助、食事介助、入浴介助と言っても思っていた以上に内容は濃く・深く・複雑なものでした。 一番苦労したのは、日々違う業務を覚える事です。曜日によって業務内容に追加項目があり、当初は何が何だかよくわかりませんでした。それでも業務をしながら患者様と関わっていかなければならない為、入職後1~2ヶ月は気持ちにゆとりが持てず、患者様に声を掛ける事もなかなか出来ませんでした。入職後3ヶ月が過ぎた頃、業務を覚えて初めてやっと患者 […]

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2017年3月13日

病棟ケアワーカー『~私の介護観~1年を振り返って』 私は高校卒業後、2年間アルバイトをしていましたが、正職員としての就職を考えた時に、日の出ヶ丘病院の紹介を受けました。特にやりたい事もなく、医療・介護のことは全く知らない状態でしたが入職しました。  最初は仕事内容も分からず、会話に出てくる言葉すら分からない状況でした。排泄の解除などは恥ずかしさがありましたし、介護技術が難しそうな移乗介護などが自分に出来るのか不安でいっぱいでした。  この3月で日の出ヶ丘病院に入職して1年が経ちます。先輩方の丁寧な指導、院内の勉強会、質問しやすい職場環境等のおかげで、少しずつですが知識や技術を身に付けることが出来てきました。 1年間ケアワーカーとして働いてきた中での私の […]

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2017年3月6日

坂井 典子理事長『平成28年度を振り返って』 平成28年度も最終月となりました。今年度を振りかえると、まず大きな出来事として「理事長の交代」がありました。これは私個人にとっても崎陽会にとっても大きな出来事だったと思います。またその他にも、 ・外国人スタッフによる無料英会話サークルの開始 ・カフェテリアのオープン ・相談室と小野寺先生を中心とした「がんよろず無料相談」開始 ・ケアセンターでの「足湯」開始 ・E病棟での「作業療法作品展」の実施 ・初めて崎陽会全体で取り組んだ「オープンホスピタル」の開催 ・新たにEPA候補生3名が入職 ・医療法立ち入り調査/施設基準立ち入り調査 などがありました。 特に立ち入り調査は、3年半ぶりと6年半ぶりということもあり、 […]

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2017年2月27日

神尾 重則院長「肺がんと免疫チェックポイント阻害剤」  肺がんの治療において、新しいタイプの抗がん剤であるオプジーボ(ニボルマブ)が話題となっています。免疫チェックポイント阻害薬と呼ばれる薬剤で、1992年に京大で発表されたPD-1という分子が標的となっています。  私たちの体の中では、免疫の主役であるT細胞が、がん細胞という敵に、攻撃の指令を送っています。ところが、がん細胞はT細胞のPD-1分子に作用して、攻撃指令のスイッチをオフにする仕組みを持っています。T細胞の攻撃からエスケイプするわけです。  新薬のオプジーボは、T細胞のPD-1に結合することで、再び攻撃のシグナルをオンにして、がん細胞を死滅させるというものです。これからの肺がん治療のキードラ […]

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