今週のメッセージ

wp_weeks001崎陽会では、平成24年度より毎週月曜日に「週礼」を始めました。

週礼では、出来る限り多くの職員が一堂に会し、法人の理念や方向性を確認します。

また、普段顔を会わせることが少ない職員間のコミュニケーションの場となっています。ここでは、週礼の内容や職員によるスピーチを「今週のメッセージ」としてお届けします。 

  

今週のメッセージ:タイムライン

2017年7月18日

E病棟師長『認知症とE病棟の今』     昔は「痴呆」「ボケ」などと言っていましたが、2004年には厚生労働省は「痴呆」を「認知症」に変えました。  2025年には5人に1人が、認知症になると言われています。    認知症とは日常生活に支障をきたす状態です。家族が認知症になったらどうして欲しいですか?自分が認知症になると思いますか?大切な家族や自分自身が認知症になったら、どの様に関わって欲しいですか?    E病棟では、排泄と拘束について常に考えています。排泄のコントロールは認知症の方にとって落ち着かない行動や、混乱などの原因の一つでもあります。    排泄の勉強をした職員と共に、薬の時間・量・排泄パターンなど、 […]

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2017年7月10日

E病棟ケアワーカー『一年を振り返って』    私がこの仕事について早々一年が過ぎました。入職した当初は右も左もわからず、不安や戸惑いが沢山ありました。新しい環境に慣れることと仕事の流れを覚えることに必死でこの一年あっという間に過ぎていきました。  この仕事をはじめて、先輩方に学ぶことは沢山ありました。特に情報を共用する場では、私は、話しを聞いてメモをとるだけでしたが、先輩方は皆、患者様一人一人のちょっとした状態変化や気持ちを発言しあい情報を共有していました。看護師や他のワーカーが患者様のどんな言葉や行動に気を配っているのか、観察し、私も一日でも早くそういった変化に気付けるように努力してきました。    ある時のレクリエーション中、大 […]

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2017年7月3日

 B病棟師長『寄り添いケアについて』    B病棟では、病棟目標の1つに“寄り添いケアの充実“を掲げています。寄り添いケアとは4年程前から看護部全体で行っている「決められた業務とは別に一日の中で、担当患者様のところへ行き患者様に寄り添う」という取り組みです。B病棟ではより良いケアの為に看護研究を行い、通常のケアにアレンジを加え、寄り添いカードを作成しご家族様にお渡しすることを始めました。日々の患者様の様子や担当看護師・ケアワーカーの気持ちをカードに記してご家族様にお渡ししています。   一例のご紹介です。  ある日のYさまのご様子です。  訪問時、声を掛けると目線をこちらに向けてくれました。  「今日は、雨ですね」と言うと  うなず […]

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2017年6月26日

西村医師 『医師をめざした動機と日の出ヶ丘病院で働くにあたって』  4月から入職をしました医師の西村です。現在は、一般病棟・介護病棟・外来・健診を担当しております。何かお困りなことがございましたらお気軽にお声掛けください。    私は、両親とも医者の家庭で生まれ、父方の祖父も医者であり、物心ついた時から医者になるということが当たり前の環境で育ちました。小学校1年生の時、両親が町田市でクリニックを開業。下校後にはよく遊びに行き両親の働く姿を見て育った私にとって、仕事=医師として働くことであり、自分の将来を思い描いた時、両親のような医者になりたいと思い、志すこととなりました。    日の出ヶ丘病院で働くにあたって、創立約50年経つという […]

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2017年6月12日

神尾院長『B型肝炎ウイルスのこと』    B型肝炎ウイルス(HBV)は、全世界で3億5千万人、日本では130万~150万人が感染していると推定されています。HBV保有者(キャリア)のうち、5~10%が慢性肝炎となり、さらに肝硬変や肝がんに進展します。    感染経路には、垂直感染と水平感染があります。垂直感染である母子感染は、持続感染・キャリア化しやすいのですが、母子感染予防事業(1986年)が効果的に運用され、若年者の感染者は著明に減少しています。水平感染は、HBV保有のパートナー・輸血・針刺し・刺青・臓器移植などが原因となります。昨年から乳児に対するHBVワクチンの定期接種が開始され、その効果が期待されています。私たち医療従事者 […]

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2017年5月8日

ケアワーカー 『私の看護観~2つの看護目標~』  介護の仕事をしようと思ったきっかけは、母親が人と関わる仕事をしていて影響を受け 「やってみよう!」と思ったからです。  今まで介護に関する知識や経験もなかったので不安でいっぱいでした。 介護の仕事は思った以上に大変な仕事で「辞めよう…」と思ったこともありました。 しかし、それでも思いとどまれたのは周りの先輩方に相談に乗って頂き助けて頂いたおかげです。 先輩方から注意を受けることもしばしばありましたが、メモを取り帰宅後に復習し 次回は注意されないよう気を引き締めました。  患者さんとの関わりの中で嬉しいことがありました。 「近くの物を取ってほしい。」と言われ手を貸した時に「ありがとう、助かった。」と言われ […]

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2017年5月1日

坂井理事長 『襟を正す』    5月になり新年度として1ヶ月が経ちました。あっという間に過ぎましたが、 新入職員の皆様いかがでしょうか。病院には慣れましたか。    さて今日は、最近お客様から頂いたお褒めの言葉を紹介したいと思います。    先日、初めてご来院された方に「とっても良い病院ですね。」と言われました。 「ロビーで待っている間、患者さんが多いのにもかかわらず、 職員の皆さんがこちらを向いて立ち止まり、挨拶をして下さいました。 このような病院は初めてでとても“神聖な感じ”がしました。」 と嬉しい言葉を頂きました。    私は、そのお話しを聞いて思い出したことがあります。 去年の出来事ですが、初めてご来院頂 […]

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2017年4月24日

病棟 看護師 『一年を振り返っての看護』    私の看護観は、『患者様の疾患や性別、状況にとらわれず平等に接し看護を行うこと』です。 2016年4月から準看護師の新卒で入職後、初めてのことばかりでしたが、とても良い職場環境に恵まれ与えられた業務を確実にこなせられるよう毎日必死に努めてきました。  私がこの看護観を抱くようになった理由は、リーダー業務を始めた頃です。当初は顔と名前も一致せず疾患もあやふやなまま検温を行っていました。患者様は十人十色でコミュニケーションを図っても患者様の反応は様々でございました。  少しずつ出来る業務も増え、患者様からも私の名前を覚えて頂き挨拶やお声掛けを頂くことも多くなってきました。「ありがとうございます、元気が […]

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2017年4月4日

坂井理事長 「平成29年度AIM しなやかで凛とした病院」    28年度は「強く美しい病院」というAIMを掲げました。人材や財政も厳しい医療・介護情勢の中、一昨年度より利益を上げ、また様々な問題を一つずつ乗り切った「強さ」、そして接遇大賞への応募と委員会の発足をきっかけに、「美しさ」への意識が高まったと評価しています。   今年度は、「日本医療機能評価認定の受審」「療養病棟の再編」があり、また「来年度の診療報酬改定に向けた対策」を行っていかなければなりません。 その中で、日の出ヶ丘病院のビジョンを明確にし、地域のニーズと私たちに与えられた使命を「柔軟」に、そして「しっかりと」受け止めながら、運営していくことが重要だと考えます。 & […]

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2017年3月27日

病棟ケアワーカー『~私の介護観~1年を振り返って』 私が一年を通じて感じたことは『会話は大切』ということです。 入職したばかりの頃は、介護とは“患者様の出来ないことをお手伝いする事”と思っていました。 しかし今は、“毎日を穏やかに前向きに過ごしてもらうためのお手伝いをする事”に変わりつつあります。その為にはどうしたら良いのか自分の中ではまだ分からないことばかりです。 しかし、出来る限り“気持ちのお手伝い”をするように心がけています。 患者様は、何かお手伝いする度に「ありがとう」「すまないね」と言ってくれます。その度に私は“病気なのだから仕方ない”と思っていました。しかし、日々患者様と接するうちに、もしかしたら患者様も出来なくて悔しいと思っていたり、イラ […]

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