- 勤続年数:
- 1年4ヶ月
- 担当業務:
- 医療療養病棟
私は自分の将来を考えた時に、資格をとることと、人を相手にする仕事を考えました。その当時は、今の看護師ではなく養護教諭を目指していました。保健師の資格でもなれることを知り、そのステップとして看護学校に進学しました。看護学校に入学後は、実習で患者様と関わり、働いている看護師の姿をみて、人のためにできること、やりがいを感じられる仕事であることを実感し、看護師として働いていこうと決めました。
卒後21年目ですが、一般病院の病棟(内科・外科)・老人保健施設・総合病院の外来を経て今の療養型病院にきました。共通して心がけていることは、「みんなが穏やかな気持ちでいられるようにすること」です。患者さんに対しては、個々をよく観察し、求めていることが何かを見つけそれに答えること、医療スタッフに対しては、相手の気持を考え、「されたら嫌なことはしない」「○○をすれば、相手も助かるかもしれない」ということを考え行動するようにしています。気遣いと思いやりを忘れないためにも、周りの環境や人をよく観察していこうと思っています。
私には夫と子供が3人います(7歳・4歳・1歳)。そんな状況なので、家事・育児・仕事のために、ずっと非常勤で働いていました。義父母との同居が始まり、常勤で働く病院を探し始めました。病棟勤務には12年程のブランクがあり躊躇していたこともありました。今の病院を選ぼうと思ったのは、面接の時に、「子育て中はゆっくり働いて、子供も大切にしてあげて」と言われて気持ちが楽になったのと、子供が就学前は夜勤も免除ということで、家庭との両立も可能だと思ったからです。
また、家からの距離も程よく、毎日森林浴ができそうな自然環境も良かったからです。
私のいる、医療療養病棟は、透析の患者様や、重症の患者様もいます。卒後20年程経っても初めてのことも多く、また、ケアワーカーさんは年齢層も広く経歴も様々で、一緒に働いていくという経験が少なかった私には戸惑いもありました。
今の職場は、課長・主任・他スタッフとの人間関係がよく良い環境です。子供が小さいため、急に休むことも何度かありましたが、優しい言葉をかけてもらったり、励ましの言葉があったりで、とても思いやりのあるスタッフに恵まれています。
仕事面では、マニュアルや決まりごともわかりやすくなっていて、病棟勤務のブランクがあっても仕事に取り組むことができたことも良かったと思います。
一般の人からは、看護師の職場環境の違いがわからないといわれることが多く、どこでも働けると思われがちです。しかし、働こうと思っている方の家庭環境も考えも様々です。
いかに自分の「心地よい居場所」を見つけるかが大切だと思います。
自分自身が何がしたいか、どんなスタイルで働きたいかを考えながら、自分に合った病院を見つけられるように活動されるとよいと思います。
- 勤続年数:
- 8ヶ月
- 担当業務:
- 緩和ケア病棟
やりがいのある職業につきたかったのと、両親から資格を持って将来長く続けていける看護師はどうかという助言もあり真剣に考えるようになりました。入院などしたこともなく看護師の職業がどのようなものなのかはテレビで見ただけでしたが、本を読んだり看護体験などに参加して看護師になりたいと思いました。
いつも患者様の立場になって考えながら仕事をしています。この患者様は何を望んでいるのだろうといつも考え行動しています。自分自身に余裕を持って仕事をすること。余裕がないと相手の立場になって物事を考えられないからです。仕事中は仕事のみに集中し、仕事が終われば仕事の事は考えないようリフレッシュするよう心がけています。
私はこれまでいくつかの病院で外科や内科・療養病棟など様々なところで働いてきました。
どの病院も忙しく患者様の立場になって働ける環境になく業務に追われていました。
看護しているという充実感もやりがいも感じることが少なかったと思います。
残業は当たり前で毎日帰りも遅く、休日はひたすら眠るだけの毎日でした。
往復の通勤時間さえももったいなく思い、自宅から近い病院を探しました。見学させてもらい、自然が多く療養環境が良いところでじっくり患者様と関わりたいと思い働くことになりました。
まず驚いたのは定時に仕事が終わるようみんなで協力しているところでした。
患者様のその日の状態で少しは残業になることもありますが殆ど定時に帰れます。
自分の体をしっかり休めることができ疲れが残ったまま仕事に来ることがなくなりました。
現在ホスピス病棟で働いていますが、患者様の苦痛や不安の軽減、家族ケアが大切なので一人ひとりと接する時間も多く、それぞれ個別性のある看護ケアが提供できるようにしています。
分からないことは先輩に聞いたり、医師やケースワーカーなどチームで解決に向けてカンファレンスを毎日することで私自身勉強になり患者様のために仕事をしているという実感が持てるようになりました。
まずは病院見学をして設備、環境などみることが大切だと思います。
実際見学のつもりでも面接となり緊張しますが、その病院の方と話しをすることで病院の雰囲気が分かります。どのような事でも質問して疑問がないようにしてから自分に合った病院を決められると良いと思います。
- 勤続年数:
- 6ヶ月
- 担当業務:
- 介護療養型病棟
20代の時老人ホームで介護職として働いていたのですが、生活介護だけではなく身体、精神面もケアの必要性を痛感しました。それには、看護師の資格が必要と思いました。もともと看護師へのあこがれもあり30代で看護学校に入り看護師になりました。
看護はひとりではできない。同じ目標に向かい他職種との連携を大切にしたいと思っています。また、患者様は生活環境や疾患が異なりますの個別性を尊重したケアを行っていきたいと思っております。
家族が系列のクリニックに通院しており日の出ヶ丘病院を以前より知っていました。
平成21年に病気療養をしていましたが、体調も回復しもう一度看護師として仕事をしたいと思った時に求人募集を知り応募しました。
看護部長との面接で「体力面に不安があっても相談しながら仕事をしていきましょう」と言って頂きとても心強く思い決めました。
配属されたのは介護療養病棟でスタッフは明るく、仕事も丁寧に教えてもらっています。
業務は多忙ですが体の調子もよく一日があっという間に過ぎてしまいます。
しかし、患者様とのケアを通して様々の反応を見て自分の仕事にやりがいを感じています。
人は誰も生活していく上で心配事が多々あると思います。
面接時においては自分が不安に思っていること等些細なことでも相談されたら良いかと思います。







