診療案内

ホスピス(緩和ケア)

概要

当院ホスピスは20床あり、個室が12床、4人床が2部屋です。室料差額等がございます。
詳細は医療相談員が説明いたします。
ホスピス病棟は4階にあり、どのお部屋も大きな窓があり開放的です。窓からは奥多摩の山の緑が満喫して頂けます。
また、ファミリーキッチンからは朝日が望めます。

ホスピス(緩和ケア)への想い

ホスピス医長 沖 陽輔

ホスピス医長 沖 陽輔

日の出ヶ丘病院ホスピスは西多摩初のホスピスとして2000年11月の開設いたしました。地域に根ざしたホスピスケア、緩和ケアを提供させて頂き、一人でも多くの方にホスピスケアを知って頂きたいとスタッフ一同思っております。

充実したホームページにしていきたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。

ホスピス相談医 非常勤医 小野寺 時夫

ホスピス相談医 非常勤医
小野寺 時夫

私がホスピス非常勤医になった理由
私は東北大学病院、コロラド大学病院(肝臓移植)、都立駒込病院、都立府中病院で35年以上に渡って、専ら消化器がんの外科治療に携わってきました。

前半は無我夢中で手術を積極的に行っていましたが、治療してもやがて死を迎えなくてはならない多数の患者に接するに従って、日本の末期がん患者の診療体制のよくないことに胸を痛めるようになって参りました。

10年前、私自身ががんを体験してから、この感が益々強くなりました。がん治療医としての現役を退くと同時に、私はがん専門医として、最期の時期を末期がん患者の診療介護業務に携わる決心をして、今日に至っています。

自分自身ががんを体験し、また高齢になったことも関係して、患者対医師でなく、不運ながんのために先に逝く人に少し後から逝く人が接しているという気持ちでいます。ホスピス病棟は死を迎える場所ではなく、限られた生命を如何にその人なりに有意義に過ごすかのお手伝いする所です。

そのための前提として必要な身体の苦痛をとることは医師、看護師が担当しますが、できるだけよい生活ができるように、医療相談員、リハビリ訓練士、薬剤師、栄養士他のスタッフが参加し、また、大勢のボランティアの方が支援しています。

ホスピス(緩和ケア)外来

ホスピス外来では入院を前提とした患者様のご相談に対応し、できる限り在宅で過ごしたい方へ通院していただきながら苦痛緩和を行います。
外来日 火曜日 水曜日 木曜日の午前中です。
基本的には予約制ですが、在宅でお過ごしの方には柔軟に対応して参ります。

ホスピス(緩和ケア)についての相談窓口

入院希望の方、ホスピス外来通院希望の方、いずれの場合にも医療福祉相談室へお問い合わせください。
尚、ホスピス受診から入院までのご案内、ホスピス入院の際には必要な様式(ホスピスを希望される患者様へ、ホスピス希望されるご家族の方へ、診療情報提供書)は下記をダウンロードしてご使用ください。

ホスピスに関する書類一覧(ダウンロード)

記入方法等にご不明な点がある場合は医療福祉相談室までお気軽にご相談ください。
また、書類をメールで送られる場合は下記のアドレスまでお願いします。

日の出ヶ丘病院 医療福祉相談室
TEL : 042-597-0811 FAX : 042-519-9131 MAIL : msw@hinodehp.com
ホスピス相談室
ホスピスケアに関してメールでご相談に応じます。少しでもお役に立てば嬉しく思います。
お返事まで少々お時間を頂く場合もありますので御了解ください。
また、他の医療機関の誹謗、中傷などのメールはお断りいたします。
日の出ヶ丘病院 ホスピス医長 沖 陽輔がお答えいたします。メールアドレスは
y-oki@hinodehp.comです。
診療についてのご相談は
042-597-0811
受付時間 9:00~17:00(月~金曜日)