地域在宅サービスセンター「ひので」センター長 就任のご挨拶

センター長 萬沢 せつ子
4月1日より、当院玄関前にあります地域在宅サービスセンター「ひので」(通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、訪問看護ステーション)のセンター長に就任致しました。当院には平成5年1月に入職し、約18年間、医療福祉相談室長として、患者様やご家族からの入院や退院のご相談をはじめ医療と福祉の架け橋的な役割として「相談援助」業務に就いておりました。その関係もあり、今回、在宅サービス部門のご利用者は知らない方ばかりかと思っていましたら、かつて当院へ入院された方々や外来リハビリ通院されていた方々もおられ、顔見知りであったり、また、当時担当させていただいた方々が利用されており、ご家族ともども懐かしい再会の機会となりました。お元気に在宅療養されていることをとても嬉しく思っております。
当院の通所リハビリテーション(デイケア)の特徴は、あまり近隣の施設では取り組んでいない「午前、午後」という2部制の短時間デイケアで、定員を各30名としております。この短時間デイケアでは、理学療法士、作業療法士を中心に、リハビリテーションを主たるプログラムとして現在の心身の機能の維持、向上を図ることを目的としております。
また、訪問看護ステーションや訪問リハビリテーションも、地域の関係機関から質的に高い評価をいただき、日の出町、あきる野市を中心に幅広く訪問活動を展開しております。
現在、高齢社会の進行とともに医療や介護の制度が見直され、特に高齢者の療養の場がますます「施設」から「在宅」重視へと政策が強化されてくる時代となりました。住み慣れた地域で安心して療養生活を送るには、地域にどれだけの在宅サービスの種類や質、量が整備されているかによるかと思います。当法人の落合クリニック、包括支援センター、通所リハ、訪問リハ、訪問看護などの在宅サービスがさらに質、量ともに拡充されていくことが当法人の理念とする地域貢献に繋がるのだと思います。私も微力ながら努力して参りたいと思います。今後とも皆様方の温かいご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。









