訪問看護


所長  井出 洋子
 

 私がホスピス病棟から当ステーションに異動して早3年が過ぎました。この3年間は、看護師としても、人としても、大変多くのことを学ばせていただいたと思っています。『在宅』と言う言葉をよく耳にする時代でもあり、在宅での仕事の大変さも有りますが、何よりも「やりがい」のある職場です。
 「在宅」での看護は、それぞれのお宅で異なります。ご利用者様・ご家族が育ってきた場所、生活されている場所に訪問し看護させていただくことは、病院の中の看護や医療をそのまま実施しようとしても成り立たない場合が多くあります。それぞれのお宅に合った方法を考え、ご利用者様・ご家族と良く相談をしながら、サービス提供が出来るように努めています。 又、当ステーションでは「居宅介護支援事業所」も併設しています。2名の専門ケアマネージャーが担当していますので、在宅での介護問題やケアプランの立案等のご要望がありましたら遠慮なくご相談下さい。
 昨年は、医療保険・介護保険の制度の変更があり、利用者の皆様も戸惑いを感じられたことが多かったかと思います。私どもといたしましても、在宅が重視され、在宅サービスに対する期待と責任の大きさを感じた一年でした。
  
 本年度中には、当法人でも在宅サービスセンター(仮称)の完成が予定されています。
  
 また今年の8月で私どもの訪問看護ステーションは開設して丸15年となります。これまで支えてくださった地域の皆様、関係機関の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
  
 これまで以上に地域に貢献出来るサービスを目指し、スタッフ一同努力していきたいと思います。

 今後ともよろしくお願いいたします。


とびと心と あいを大切に いつもえがおんごする



スタッフ一同


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