2019年12月9日

地域一般病棟 吉原師長「第27回 慢性期医療学会に参加して」

看護部から下記5題の演題を発表してきました。本日は代表して感想を述べたいと思います。

地域一般病棟  下田さん 認知症のBPSDの緩和を図って

医療療養病棟  山田さん オムツ交換時の臭気の軽減について

        野島さん 尖足の予防

介護医療院   横瀬さん スキンケア 保湿についてについて

認知症治療病棟 小林さん 危険行動の減少を目指して

 

5人は河原先生の指導を受け、

演者の5人はとても緊張しながらも、堂々と発表をしていました。

特に医療療養病棟の山田さんの発表は、最初に院内で発表された時より、聞きやすく、分かりやすくなっていてスーと入り込んできました。

河原先生の指導があり、変化したものだと思われます。

また、看護研究を行うにあたり、論文、スライドの検討をする時間があまりに少なく、いつも検討しつくされないままに院内発表になります。

もう少し時間がとれて充分検討できればと思いました。

 

他に興味を持って聞いた講演があります。

皮膚に取り付けられたセンサーで、装着者の微弱な電位信号を感知し、

内臓コンピューターによってその信号が解析され、サーボ機構に沿って装着者の動きを補助するようにスーツが動作する。

スーツと呼ばれている装置は

ハル(エイチ・エ—・エル)HALと呼ばれていて、

現在はHAL5、HAL3があるようです。

HAL5は、腕、脚、胴体のすべてが稼働し、本人の持てる重量の5倍の重量を持つことが出来る性能があるそうです。

当病院のスタッフは、腰痛を抱え、腰痛ベルトは離せない状況にあります。

座長が、こんなロボットが介護してくれたら、介護者不足は存在しなくなるのではないかと話されていました。

当院にもHALが導入される日が近いのかもしれないと感じました。

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