今週のメッセージ:アーカイブ

2019年9月9日

ホスピス病棟 ケアワーカー「QC活動報告『ケアワーカーも患者様のケアに参加』」 1 テーマ選定理由 ホスピス病棟で、ケアワーカーは看護師と一緒に患者様のケアに参加することはできませんでした。主に環境面での業務が多く、そのため業務への意欲が薄れ手持無沙汰がありホスピス病棟では勤務したくないと言う思いがありました。 そこでケアワーカーでもできることはあると考え、業務改善に取り組んだのでここに報告します。  2 取り組み内容 ホスピス病棟は過去  ・ナースコール対応はしない。  ・患者様へのケアには参加しない  ・主に環境整備、コップや水飲み等の回収・洗浄、配茶、配膳が主な業務でした そこで  師長に相談しながら看護師とケアワーカーでカンファレンスを行いまし […]

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2019年9月2日

坂井理事長 「地域一番感じの良い病院」をめざして   昨今は医療機関が患者様やご家族から訴えられるケースが増えています。 医療の質や事故に関する事が多いのですが、裁判になるようなケースは、元々医療機関の職員と患者様やご家族とのコミュニケーションがきちんと取れていない場合が多いと感じています。 では、良い関係はどのように構築されるのでしょうか?私は、まず相手に対する思いやりや気持ちの良い接遇が重要だと考えます。   「崎陽会の接遇」 接遇は何のため? →患者様やお客様に対して失礼の無いように、思いやりを持って行う ①自分と組織を守るため 良い接遇→クレームを最小限に抑えられる(笑顔の相手には殴りかからない) ②仕事のやり甲斐や喜びのた […]

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2019年7月29日

介護医療院 ケアワーカー「QC活動 環境整備」 Ⅰ<はじめに> B病棟では以前より布団や・靴下・靴・バスタオルの所定の置き場所があった。しかしスタッフの異動等により、徐々にあちらこちらに置く事が目立ち病室が乱雑に見え始めた。そこで、設置場所を統一する事でベッド周辺の整理整頓ができ、業務が円滑に出来る様にする為の取り組みを行ったので報告する。 Ⅱ<目的> 1療養の場であるベッド上、および周辺の環境が整理整頓され快適で安全な生活を提供する。 2業務をスムーズに出来る様にする。 Ⅲ<実施期間> 平成30年8月~平成31年2月まで。 Ⅳ<取り組み内容> 1布団の整理整頓について これまで布団は3つ折りで足元に置いていた。3つ折りから4つ折りに変更した。 2物品 […]

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2019年6月10日

D病棟 看護師 「高齢者の皮膚に対する保湿の有効性~スキン-テア予防」  当病棟患者の平均年齢は84歳と高齢者が多い。傾向として拘縮が強く、皮膚は脆弱であり内出血や皮膚剥離等のスキントラブルが発生しやすい。  これは、高齢者の皮膚の特徴でもある、乾燥・しみ・しわ・たるみ以外に、抵抗力の衰えにより外的損傷を受けると感染しやすく、傷が治りにくいためである。つまり、スキン-テアなどのトラブルが発生しやすくなる。  スキン-テアとは、「摩擦、ズレによって皮膚が裂けて生じる真皮深層までの損傷」と定義されている。 1)そのため高齢者のスキン-テア予防は重要である。  スキン-テアの原因の1つに皮膚乾燥が挙げられており、保湿の必要性が重要視されている。  ケリリン・ […]

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2019年5月27日

看護部長 宮崎「看護の心をみんなの心に」  5月12日は看護の日です。看護の日は、ナイチンゲールの誕生日が5月12日であることが制定の由来です。看護の日にちなみ、ナイチンゲールの生涯をたどってみたいと思います。    ナイチンゲールは1820年5月12日、イタリアの富豪な家庭の次女として生まれました。社交界の華とされながら卑賤な職業であるとされていた看護婦となることを希望しました。 医師と看護の知識と技術を得た後、ロンドンの病院で監督として看護体制改革に着手。私財を用いて近代的な設備を作り、看護婦たちの状況改善に努めました。 その後クリミア戦争が勃発し、ナイチンゲールは陸軍病院看護婦総監督としてクリミア戦争へと従軍します。医療や看護への不理解 […]

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2019年4月30日

院長 神尾重則  「新しい時代への旅立ち ~令(うるわ)しく和(なご)やかに生きる~」     初春の令月にして、気淑(よ)く、風和らぎ、 梅は鏡前の粉をひらき、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす   「令和」の典拠は、万葉集の第5巻、梅花の歌32首の序文にあるとされます。大伴旅人が大宰府で宴会をひらいて、梅花を詠んだ情景を記したものです。 元号は、時代を区切り、連続性の中で過去と未来を繋ぎ、その時代を象徴する言葉です。大化の改新、文永・弘安の役、明治維新、大正デモクラシーなど、その時代の香りが漂ってきます。 西暦は、時代経過の記号であり、文明と利便性を有します。一方元号は、日本人共通の時代感覚であり、文化と精神性を含んでいます。西暦と […]

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2019年4月1日

坂井理事長「崎陽会理念と2019年度AIMについて」   1.崎陽会 新理念 「地域と共に生き、信頼される医療・介護の提供に努めます」 崎陽会は開設当初病院だけでしたが、現在は様々な介護サービスも展開しています。 介護医療院開設の今期、従来の理念に「介護」という文言を加えました。 現在、基本方針も見直していますので、出来上がり次第またお知らせします。   2.2019 AIM「愛のある仕事、仲の良い職場」 私達医療、介護に関わる人間は、特に弱った人や高齢者に接する事が多いので、優しさや思いやりの心を持つ事が大切だと思います。そのような気持ちがあれば、仕事に工夫が生まれ、それなりの良い結果が導き出せるのではないでしょうか。自分の仕事に […]

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2019年3月11日

坂井理事長「震災を振り返って」 本日は3月11日、8年前に東日本大震災が起こった日です。 職員の中でも親族や友人が亡くなった/被災された方や、買ったばかりの家が立ち入り禁止区域になってしまった方もいらっしゃるとお聞きしています。また、震災後はボランティアなどで、被災地に関わった方もいらっしゃることでしょう。当時、職員の中で「何か支援したい」という声が上がり、病院内外から義援金を募り、約85万円を被災地へ寄付しました。これが「崎陽会ぽかぽか基金」の設立のきっかけにもなりました。   この震災から崎陽会では災害に対する意識が大きく変わりました。自然災害は今やいつでもどこでも起こりうることです。まず物の備蓄、連絡網の見直し、ショベルカーやガソリンの […]

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2019年2月4日

神尾院長 「かぎろひと虹の風景」  東の野にかぎろひの立つ見えて  顧みすれば月傾きぬ      柿本人麻呂  「かぎろひ」とは、夜明けに東の山から登る太陽の曙光をいいます。万葉の歌人は、現在の奈良県宇陀市の丘から、のちに文武天皇となる皇子とともに眺めた大自然の光の風景をこう詠いました。 日の本のやまとの国。日本という私たちの国の称号は、飛鳥時代の文武天皇のときに定められました。日いずる国という由来は、こうした「かぎろい」の風景が心象となっているのに違いありません。 元号は日本だけに残っている制度です。一時途絶えた時期もありましたが、この文武天皇の時代からは、連綿と続いており、平成で247番目となります。 5月には新元号が制定されますが、日本を囲む四海 […]

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2019年1月7日

坂井理事長 「2019年 新年のご挨拶」 職員の皆様、新年おめでとうございます。 昨年は崎陽会創立50周年ということで、記念事業やイベント開催などめまぐるしい一年でした。   新しい年を迎え、本日はこれからの崎陽会についてお話します。 最近、大会議室のパネルや50周年記念誌、クリアファイルなどに施された「虹玉模様」を目にする機会が多くなったと思います。崎陽会創立50周年を記念して作られたこのデザイン「虹玉模様」には「多種多様な医療・介護サービスを地域に提供している私たちを象徴すると共に、職員がハーモニーを奏でる様に連携してサービスを提供していく」という想いが込められています。この意識を高めるため、まずは当院の送迎車に「虹玉模様」を配し、「虹玉 […]

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