今週のメッセージ:アーカイブ

2019年2月4日

神尾院長 「かぎろひと虹の風景」  東の野にかぎろひの立つ見えて  顧みすれば月傾きぬ      柿本人麻呂  「かぎろひ」とは、夜明けに東の山から登る太陽の曙光をいいます。万葉の歌人は、現在の奈良県宇陀市の丘から、のちに文武天皇となる皇子とともに眺めた大自然の光の風景をこう詠いました。 日の本のやまとの国。日本という私たちの国の称号は、飛鳥時代の文武天皇のときに定められました。日いずる国という由来は、こうした「かぎろい」の風景が心象となっているのに違いありません。 元号は日本だけに残っている制度です。一時途絶えた時期もありましたが、この文武天皇の時代からは、連綿と続いており、平成で247番目となります。 5月には新元号が制定されますが、日本を囲む四海 […]

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2019年1月7日

坂井理事長 「2019年 新年のご挨拶」 職員の皆様、新年おめでとうございます。 昨年は崎陽会創立50周年ということで、記念事業やイベント開催などめまぐるしい一年でした。   新しい年を迎え、本日はこれからの崎陽会についてお話します。 最近、大会議室のパネルや50周年記念誌、クリアファイルなどに施された「虹玉模様」を目にする機会が多くなったと思います。崎陽会創立50周年を記念して作られたこのデザイン「虹玉模様」には「多種多様な医療・介護サービスを地域に提供している私たちを象徴すると共に、職員がハーモニーを奏でる様に連携してサービスを提供していく」という想いが込められています。この意識を高めるため、まずは当院の送迎車に「虹玉模様」を配し、「虹玉 […]

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2018年12月5日

坂井理事長 ドキュメンタリー映画「ぼけますから。よろしくお願いします」泣きながら撮った1200日の記録   本日はドキュメンタリー映画の話をさせて頂きます。 下記の内容は映画の紹介文から抜粋させて頂きます。 広島県呉市。この街で生まれ育った「私」(監督・信友直子)はドキュメンタリー作製に携わるテレビディレクター。18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。 結婚もせず仕事に没頭するひとり娘を、両親は静かに見守っている。 そんな「私」に45歳の時、乳がんが見つかる。めそめそしてばかりいる娘を、ユーモアたっぷりの愛情で支える母。母の助けで人生最大の危機を乗り越えた「私」は、父と母の記録を撮り始める。 だが、ファインダー […]

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2018年11月5日

坂井理事長の話   前回は理念の誕生についてお話ししましたので、今回はホスピスの誕生についてお話し致します。   当院のホスピスは、当時理事長であった私の母の個人的な経験から生まれました。   私の父は以前当院の事務長として母を支えておりましたが、ある日健診で肝臓癌が見つかり、都内の急性期病院に入院することになりました。入院当初は色々な治療を試み、手術も数回受けましたが、完治することは無く、その後はただ何となく病室で過ごす日が多くなっていったそうです。   そんな中、母は仕事が終わると、車で1時間以上かかる道のりを毎日お見舞いに通っていました。父は元々陽気で明るく、家族や周りの人達にもめったに弱音を見せない人だっ […]

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2018年10月15日

坂井理事長 「理念誕生について」  本日は当院の理念がどのように誕生したかについてお話します。  理念である「地域と共に生き信頼される医療の提供」、これは当院が創設された50年前からあったわけではありません。当院は、15年前に初めて病院機能評価認定を受審することを決めたのですが、まずは理念が必要だということになりました。当時理事長だった現大蔵会長が理念を考えた際、「地域と共に生き・・・」と口から滑り出てきて、1分程で作られたそうです。なぜすぐに理念を思いついたのかと聞くと、会長は「常に地域と共に、と考えていたからよ」と話してくれました。  創設当時、一家で長崎から上京し、当時の日の出村で病院を運営していくためには、何より地域の皆さんに認めてもらう必要が […]

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2018年9月25日

創立50周年記念イベント「チャリティーゴルフコンペ」 9月22日(土)に越生ゴルフクラブにて、第11回チャリティゴルフコンペを6組24名で行いました。 ベテランの方から今回初めてコースに出られる方まで、和気あいあいと楽しくラウンドができ、表彰式では順位だけではなく 『本部長賞』や『加賀谷副院長賞』など様々なアトラクションがあり大変盛り上がりました。 崎陽会ゴルフクラブでは、初心者の方もコースに出たことのない方でも安心して参加できますので、 お気軽にご参加下さい。

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2018年8月27日

リハビリテーション科 作業療法士 「認知症病棟の現在の取り組み」   はじめに、一言に認知症といっても様々な種類、患者様一人一人のこれまでの生活や元々の性格によって症状は異なります。中核症状といった(認知機能の低下・失行・失認等)に加え、周辺症状の(混乱・興奮・徘徊・介護拒否等)により、ご自宅での対応が困難となられた方が現在E病棟で生活しておられます。そのような方々が、その人らしく安心して生活を送り、社会性の維持を図れるよう毎日認知症治療病棟では生活機能回復訓練を行っています。  リハビリテーションでは、生活機能回復訓練を通して、患者様の生活リズムの確立・残存機能の発見や維持、精神面の安定を図り安全に生活を送れるようサポートする為、  体操や […]

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2018年7月17日

部署紹介 「健診センター」   1.日々苦労していること 受診者様によって受ける検査項目が違います。受診には順番があり、検査項目によって掛かる時間も違うので、出来るだけスムーズに受診者様を検査に案内し、待ち時間が少なくなるよう考えながらやっています。 雇入時健診の場合には、センターに来てから検査項目を確認することもあり、業務をやりながら、受診者様に説明もあるので、スムーズに進めるのに苦労しています。 2.仕事のやりがい・喜び 受診者様が「今日は早く健診が終わって良かった」と笑顔で帰られた時にうれしく思います。 採血が苦手な受診者様に、不安を感じさせないよう声かけをすることで、安心して頂き、受診者様から「痛みがなくて良かった」と言ってもらったり […]

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2018年7月9日

宮崎看護部長 部署紹介「看護部」 看護部長室は、私とクラーク業務をしている竹田さんの2名体制です。 「看護部長室で何をやっているの?」と思っている皆さんもいらっしゃると思います。 看護部長室では、次の5つのことを中心に業務しています。   1.各病棟の施設基準の守る 各病棟の施設基準を守ることは、診療報酬にも関わることでもあり、とても重要です。施設基準は、介護病棟であれば、前年度の平均在院患者数に応じて、また医療病棟であれば、先月から過去に遡った1年間の平均在院患者数に応じた看護配置が出来ているかを確認します。更に医療病棟においては労働時間数にも不足はないか確認します。竹田さんと様々な情報を共有し、確認しながら基準遵守を進めています。 2.看護・介護の […]

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2018年7月2日

坂井典子理事長 「崎陽会50周年にちなんで」 ~日の出ヶ丘病院の歴史その② 初代事務長について~    前回は初代理事長隈部久子の話をしたので、今回は初代事務長である私の父についてお話をしたいと思います。  父は昭和9年、長崎で生まれました。11歳の時に終戦を迎え、原爆投下の翌日には祖父と疎開先から長崎市内の爆心地に赴き、「後学のため」に2時間あまり散策したとのことでした。父はとても勉強熱心で長崎市内の進学校で学び、大学は一橋大学に入学しました。母とは里帰りで長崎に戻った際お見合いで結婚したそうです。 大学卒業後は大洋漁業(現マルハニチロ株式会社)に就職しましたが、私の祖母が病院を建てる際事務長として呼ばれた為、会社を退職し、家族を連れて当時 […]

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